屋根融雪

屋根軒先融雪

屋根用と雨樋用ナイスピックを使用。屋根形状に合わせて短期間で工事が完了。

屋根軒先融雪

屋根用ナイスピック
屋根用ナイスピック

雨樋用ナイスピック
雨樋用ナイスピック

ランニングコスト試算・仕様

屋根軒先融雪(0.7m×10間巾)

屋根用[YN-1000-140-260]6枚×2段×2面 1,680W
雨樋用[TY-2000-N](横9m×2本、縦3m×2本) 576W
融雪制御盤(有機ELコントローラー含む)
板金工事
電気工事
消費電力量 合計 2,256W
融雪A契約で一ヶ月200時間使用の場合 約5,234円

※山形市内での試算例です。
上記仕様は建物の構造、場所によって変更になる場合があります。

用途・特徴

屋根用

用途 縦、横尺などのトタン屋根に使用
特徴 ・面状発熱体を使用しているので、発熱面積が広く、効率がいい
・落雪がなく、つららもできないので安全、安心
・施工場所に合わせて寸法、幅、消費電力が選べる
・防水構造で、綺麗な仕上がり

雨樋用

用途 縦樋・横樋の凍結を防止し、軒先のツララの発生を抑えます
特徴 ・ヒーターがパイプ状なので縦、横等に取り付けが簡単です
・雨樋の長さに合わせて注文可能です