どの蓄電池がいいの?メーカーごとに設備を徹底比較!

環境意識の高まりや2019年問題で話題の太陽光発電。
自分の住まいでも太陽光発電を取り入れようと考えている方は多いのではないのでしょうか。
しかし、2019年問題でもよく取り上げられることですが電力会社の電気の買取り価格は低下する一方です。
現在では「売る」ことから「使う」自家発電の時代に変化してきているのです。

その中で、蓄電池の存在は不可欠です。
発電した電力を最も効率良く使用するには蓄電池によって電気を貯蔵しておくことが必要になるからです。

今回は各メーカーごとの蓄電池の性能を比較します。

〇パナソニック

まずは家電メーカー大手のパナソニックからです。
パナソニックは太陽光発電メーカーでもあるので発電機との連携の強さが売りです。

・運転モードの切り替えが可能

パナソニックの蓄電池は蓄電優先モード、経済優先モード、環境優先モードの3種類の運転モードを切り替えることができます。これによってライフスタイルに合わせた使用が可能になります。

・使用状況の見える化

さらにパナソニックの蓄蓄電池は生成した電力、使用している電力、節電状況などをまとめて管理することができ、節電効果が上がります。

〇東芝

東芝の蓄電池にも様々な性能がついています。

・モード別運転

東芝の蓄電池は太陽光発電と連携することで売買価格を考慮した運転を選択できます。売買量を意識する場合にはとても嬉しい機能です。

・10年保証

蓄電池本体と分電盤に加え蓄電池容量維持率60%までを10年間保証するサービスがあるのも東芝の強みです。

〇オムロン

産業用の蓄電池としてはオムロンが良いでしょう。

・自社製リチウム電池を使用

独自の優れたリチウム電池を採用することで10年以上の長期的な使用ができます。

・デザイン性

壁掛け可能なタイプも存在しており、60kgとその重さは世界最軽量クラスです。

〇DMM

DMM.comが家電業界にも参入です。

・容量が大きい

今までの平均が5~7kwであることに対して9.8kwと大容量です。
これは、平均的な家庭の1日分の消費電力をまかなうことができる量です。

・停電時に強い

普通の蓄電池では停電時は消費電力が制限されるだけでなく蓄電もストップします。
一方DMMの蓄電池は停電時も普段通り電力を消費しながら蓄電もできます。

〇Looop

・電力問題をトータルサポート

LooopではLooopでんきやLooopHomeという各サービスと連携することで年間約3万円もお得になります。

・コスパが良い

AIによる自動制御と組み合わせることで低コストで運用することができ、蓄電池自体の価格も89万円に抑えています。

〇ニチコン

・業界最大クラスの容量

増設ユニットを併設することで最大14.4kwの容量を誇ります。
それにより停電時にも一般的な家電の組み合わせであれば24時間使用が可能です。

・15年の長期保証

ニチコンの蓄電池はご購入から15年間は充電可能で、容量50%以上を保証してくれます。


以上が主要なメーカーから6社の蓄電池の紹介になります。
このように比べる中でポイントがいくつか見えてきたと思います。

ポイントとしてデザイン性や容量、価格や使いやすさなどを比較してみると各メーカーの長所・短所が分かるようになります。
自分がどの部分を重視するのかを明確にすることで蓄電池選びはスムーズにいくでしょう。

株式会社オクヤマ電気工事ではシャープの蓄電池を使用していますので、山形県でご検討の方は一度ご連絡をいただければ幸いです。